Tokyo Homes Collectopn

column

新築の家で重要な外観のイメージをつかもう

外観で失敗しないためのポイントとは

外観で失敗しないためのポイントとは
家の前で堂々と「これが我が家です」と言うためには、建てる前に外観のイメージについてもできるだけ具体的かつリアルに把握しておくことが大切です。
住まいが周囲の景観にフィットしているかどうかは、実際に建ってからでないとなかなか分かりにくいところがあります。
そのため、建ててから「こんなはずじゃなかった」「思っていたのとだいぶ違う」と、失敗に気づいて頭を抱える例も少なくないのです。
家を新築するときは、家の形・スタイル、窓の形や方式、外壁の色という3つのポイントをおさえておきましょう。
家の外観で失敗すると影響が大きいのは、「○○風」「××調」といった外観スタイルです。
南欧風、カントリー調など、個性的で特徴の強いテイストの家に憧れている人も多いのですが、周囲の街並みからは激しく浮いてしまうことがあります。
これらの建築スタイルは写真のイメージ通りにはなりにくいので、その土地やエリア特性になじまない外観は避けるのが賢明でしょう。


意外に重要な「窓」という要素

住宅展示場の落とし穴に注意
窓の形や方式も、家の外観に少なからず影響を及ぼします。
建売住宅などで標準的に採用されている「引き違い」タイプの窓は、安価なのがメリットですが、お世辞にも見栄えが良いとは言えず、機密性も高くはありません。
家のディテールには特にこだわらない人ならともかく、おしゃれな印象からは程遠くなる引き違い窓は、必要最小限にとどめるのが近年の考え方です。
そして施主の悩みで最も多いのが、外壁の色選びではないでしょうか。
カラーについての失敗談で多いのが、外壁を「白」にした場合です。
「白」は、一般概念としてはピュアホワイトからアイボリーまで幅広く捉えることができます。
そのため、色のセレクトの段階でミスが起きやすく、描いていたイメージと完成後のギャップが大きくなる可能性が高いのです。
また、外壁をツートーンカラーで構成する場合は、時間帯によって日陰になる部分の色の変化まで計算する必要があるため、さらに難度が高くなります。
住む人はもちろん、住まう家もまた地域の一員という自覚を持つことは、土地の空気や光にとけこむ外観の家を選ぶ助けになるでしょう。

page top